圧迫面談で、謝罪か退職かの即答を求められた私。
怒鳴り上司に平謝りに謝ったとしても、パワハラが改善する可能性はほとんど見えなかった。
社長は私が120%悪いと言っていたからだ。
また、毎晩終電近くまで働いて、土日も出社してもできるかできないかの難しい仕事なのに、そこに公開説教や怒鳴り声を浴びせられては、正常な精神で仕事ができないことは、身にしみて感じていた。
だから改善を求めたのに、その要求が完全否定されたのだから、もう行き場がなかった。
だから、会議が始まって4時間が経過した時、ついに私はこう発言した。
「もし辞めるとしたら、それは解雇ですか?」
社長はこう答えた。
「いや、退職届を出してもらう。」
私はこう尋ねた。
「では、その場合、会社都合扱いにしてくれるのですか?」
社長は即座にこう回答した。
「ああ、そうしてやる。お前は失業保険をすぐにもらいたいんだろう?」
「はい」
だが、この口頭での約束は、結局、守られることはなかった。
最終出社日になって、社長は「お前が勝手に退職届を出したのだから、自己都合扱いだ、いいな!」と私に通告したのである。
会社は、会社都合扱いで退職者を出したくないのである。
そうなれば、各種助成金が受けられなかったり、返還しないといけなかったり、様々な不利益があるからだ。
結局、この社長は、カネの為に、人として最も大切な信頼や約束というものを破り捨てたのだ。
これが今に至るまで、恨みを忘れることのできない最大の理由である。
とにかくこの会議の場では、この退職理由の会社都合扱いを信じて、私は退職を選択した。
「では、退職させて頂きます。」
「分かった。では、明日までに退職届を書いて持ってこい。」
こうして私はようやく4時間半の監禁会議から解放された。
恐ろしいほどの圧力が加えられ、一生忘れられないほどの心の傷が残ってしまった、最悪の会議であった。
だが、突然の退職決定に私は完全に動揺していた。
この会議が始まる前までは、退職なんて言葉は、全く頭の中になかったからだ。
実は、この会議は、胸ポケットに忍ばせたiPhoneで録音をしていた。
だが、この録音を人に頼んで起こしてもらう決意をしたのは、なんと退職後1年5か月も経ってからである。
退職後2年が経過した今でも、私自身は一分たりとも、内容を聞き直す勇気は持てていない。
退職後半年間は、この会議のことを思い出し、悪夢でうなされて真夜中に目が覚めることを頻繁に経験した。
社長の顔と声を思い出しては、こいつを待ち伏せして殴ってやりたい、という思いを何度も持った。
退職後、そういう思いに一日に何度も駆られたことは、今思い出しても、実に苦しい思い出である。
憎しみに駆られた私は、まともな転職活動をすることができなかった。
転職エージェントと面談して、前職の退職理由を尋ねられた際、社長と上司のパワハラを興奮して訴えてしまったことがあった。
その転職エージェントからは、二度と連絡が来ることはなかった。
結局、パワハラ被害のことを訴えても、こんなトラブルメーカーとは関わらない方が安全だ、というのが世の中の大抵の人の判断なのである。
転職する際は、ステップアップの為に転職します、とか無難な理由を述べておいた方が良い。
それにしても、パワハラで心がズタズタになった状態で、失業するのは実に苦しい。
恨みでいっぱいなのに、未来を向いて歩む力など出る筈がないのに、それでも生活の為に職を探さないといけないからだ。
だが、私は幸いにして、3か月かけて次の仕事を見つけることができた。
なんとか前向きで明るい自分を演出して、面接も突破し、内定を勝ち取った。
信じられないことだが、新しい職場の給与は、このパワハラ会社よりも上であった。
「ここを辞めたら転落人生しかないな、家族を路頭に迷わすだろう」という社長の呪いの言葉は、結局、実現しなかった。
だから私は言いたい。
どんなに辛くて苦しくても、生き続ける勇気さえ持てば、希望さえ捨てなければ、必ず人生にはいいこと起きるのだと。
幸運が巡ってくる時があるのだと。
どうか、パワハラに負けて、自分までも否定してしまわないでほしい。
大丈夫、こんな私でも、今生きているのだから、貴方に越えられないはずはない。
次は、退職届を出してから退社日まての陰湿なイジメについて書きたいと思う。
(続く)
コメント
1. 無題
会社都合扱いと言っておきながら、お前が勝手に退職届を出したんだから… とは どこまでもふざけた会社ですね。
何時間も拷問し追い詰めておきながら
許せるはずがない!
不安でいっぱいだったでしょうね。
そうですよね。苦しい思いをした分 必ず幸せも返ってくる。
必ず光が見えてくる。
http://ameblo.jp/tamayup/
2. 実に素晴らしい
まるで何処かの会場でのスピーチを聴いているかの様でした。
本当に頑張ったね(ρ_;)
凄いと思いますm(_ _)m
人を余り尊敬しませんが、尊敬しました。
本当にご苦労様でしたm(_ _)m
素晴らしい体験発表をありがとうございましたm(_ _)m
http://ameblo.jp/akatuki2730/
3. 無題
今は平和にお仕事出来ているのですね?ほっとしました。
録音は1番効果があるそうですよね。本当に、こんな非人道的な会社は、きっといつか倒産します。
http://ameblo.jp/miyabi27xmas/
4. おはようございます
パワハラ卑劣ですね
退職に追い込まれるほどのことです
労働基準局に訴えたほうがいいですよ
http://ameblo.jp/itymohoumonarigatougozai/
5. 自己都合
私も全く同じことを言われました。
派遣会社に「書いてください」と言われ「これがなければ失業保険受給の手続きできません」と言われたので、書いてしまいました。
先日「こちらには退職届があるので、自己都合ということになっているんです。
法的措置をしようとしても何のメリットもありませんよ」と言われました。
自己都合と会社都合。
弱者に対してイジメのようなものですよね。
3か月で転職できて、本当に良かったですね。
私は今でもパワハラの原因になった次席を刺したい、殴りたいと1日に何度も思ってしまいます。
http://ameblo.jp/fightworks2013/
6. 無題
久しぶりに投稿しました。
昨年夏に、初めてブログを読ませて頂いてから、毎回必ず読まさせて頂いています。
私も、パワハラの被害を受けていますが、パワハラに負けないさんほど酷いパワハラは受けておらず、公開叱責を受けているときや、辛い時は、「パワハラ宣戦布告」をなんども読みながらなんとか耐えています。
それにしても、本当にこのような会社は許せないです。社員を4時間半も監禁し退職になるまで追い詰め、その上約束まで守らないとは・・・
当然会社が悪いですが、労働基準監督署等の行政も、今まで以上に会社の労働環境の検査を実施し、労働環境が酷い会社に対しては、会社名を世間に公表するだけではなく、罰金や業務停止などのペナルティを課さないと、このような会社は良くならないと思いますし、ブラック企業の被害者が増えると思います。
昨年、私の同僚がパワハラが原因で自殺しました。また、同じ会社の別の部署で働いている社員がパワハラが原因で自殺していることが発覚しました。
パワハラは、社員の心に深い傷を残すだけではなく、社員の家族や友人にまで深い傷を追わせることになります。
パワハラは立派な犯罪だと思います。
http://ameblo.jp/pawahara7/
7. Re:無題
>まゆぴょんさん
離職理由は雇用保険を待機期間なく受け取れるかどうかの重要な基準になるので、会社側はちゃんと約束を守ってほしいです。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
8. Re:実に素晴らしい
>akatuki2730さん
パワハラの苦しさは体験した人じゃないと分からないと思うので、他の人の体験談を読んで、苦しんでいるのは自分だけじゃないんだ、という勇気を得てくれたらなと思っています。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
9. Re:無題
>miyabi27さん
録音はパワハラを証明する唯一の証拠になる場合が多いので、ぜひとっておくことをお勧めします。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
10. Re: おはようございます
>一言芳恩さん
実は労働局に相談して、会社を呼び出してあっせんの場を設けてくれることになったのですが、会社は参加を拒否しました。
誠意も何もない会社でした。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
11. Re:自己都合
>オレンジさん
その派遣会社はひどいですね。
ハローワークは「会社都合扱いにする」と会社が書面で出さない限り、自己都合扱いは覆らないと言いますが、実際、「一身上の都合と書いて出せ」と迫られたら、それに抗議するのは状況的に極めて難しいですよね。
このようなひどい扱いをする会社に対して、憤りを感じずにはいられません。
また、離職理由を会社の言い分だけで判断する現行の制度も限界があります。
パワハラ上司への恨みが一日も早く晴らされるようにお祈りしています。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
12. Re:無題
>kurosanさん
いつもブログを読んでくださってどうもありがとうございます。
パワハラを行うブラック企業は世の中に多く存在していると思います。
たとえ今は深刻なパワハラを行っていないとしても、一つ間違えば、パワハラでうつ病になったり自殺したりという被害が発生する危険性はゼロではないと思います。
現に、ご同僚が自殺されたとのこと。
とてもショックな話です。
パワハラは人権侵害行為なので、法律を制定して、企業の側でも防止に努めないと、今後も被害者は減らないのではないかという懸念があります。
どうか、パワハラに負けずに頑張ってください。
必ず、日々の証拠の確保も忘れないようにしましょう。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
13. ほぼ同じ
はじめまして。
わたしもほぼ同じ経験を最近しました。
今は外出時に体調が悪くなり、時々在宅で仕事をする状態です。
どうしていいかわからなかったのですが、こちらのブログを拝見し、勉強します。
ありがとうございます。
14. Re:ほぼ同じ
>tsさん
同じような経験をされたとのこと。
その苦痛や恨みはどれほどのものかとご推察致します。
ショックで外出もままならない状態とのこと、本当に大変な思いをされているものと思います。
やはりこのように激しく退職を迫る行為は、違法性が高いものです。
人の人生をめちゃくちゃにする危険性を持っている犯罪行為です。
証拠はお持ちでしょうか。
証拠を持っていても、企業の不正相手に戦うのはとてもハードルが高いことです。
でもどうか、このような企業の不法行為に負けず、少しずつでも、体や心の調子が回復していきますようにとお祈りしています。
つらければ、いつでもメッセージ等、送ってください。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
15. 感想
まずはじめに、長いこと上司のパワハラに苦しめられていたようで、同じ立場だったらと思うと毎日がイヤでしょうがないよな。と思いました。現在は後納得のいく職場を見つけられたようで何よりだと思います。
ただ、筆者の方には同情する反面、少し考えが甘いかなというところもあります。退職者が3割ということですが逆に言えば7割は在職している。これをどう見るかと言うことです。また同僚方は上司には否定的とはいえ退職には至っていない。そして結果的には貴方は退職を選んだが遺留もされている。勿論、言い方に不適切な部分や高圧的な部分はありますが。上司の仕事ぶりや叱責ぶりをどうにかしてくれ 、ということが貴方の主張のように思えますが、社長の人選で役職についている人間を否定することは経営を否定するようなものだと思います。ですから、短く言えば嫌なら辞めろというしかなくなります。逆に辞めたくないなら、仕事の重責をなくしてもらうように役職を辞退し会社に処遇を委ねることになると思います。これを貴方に最も有利に進めるには会社の内規なり社則なりを十分に読んでおかないと我が儘と判断されかねません。社会にも会社にもルールは必要です。ルールを犯せば法に訴えることが可能です。会社も従業者もこのルールを勝手に作るとどちらともが喧嘩別れする結果となります。ちょっと冷たい感想でしょうか。長文スミマセン。
16. 天は見てる!
頑張ってたから受かるんです!
ほっとしました。
ムリせず頑張ってください。
私も辞めたいな・・・かなり限界
17. Re:感想
>モニタさん
私の返信は長くなってしまったので、新しい記事の形で返信させて頂きますね。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
18. Re:天は見てる!
>りんさん
コメントありがとうございます。
ひどいパワハラには辞めるというのも一つの選択肢です。
ただ、パワハラを行う会社は労務管理もいい加減で、サービス残業が横行していることも多いので、タイムカード、賃金規定、就業規則などはすべて保存しておきましょう。
応援しています。
もしつらければ、いつでも相談に乗りますので、メッセージください。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
19. 無題
うーん ホントに生きにくい世の中ですよね
私は、ブログ主さんが絶対正しいとおもいますよ。
ですが、ここまでアホ会社に紳士にならなくてもと思いますが・・・。
私も新卒で入った会社で隔離部屋で連日叱責されたことがあります。
その時は、なにが何だか分からなくてただ辞めますと言うしかありませんでした。
辞めて楽になるはずが逆に自分の自信がなくなって、夜ねれなくなったり、大切な人に愚痴ばかり言って飽きられたり、自分が変わってしまったんですよね。
信じるものって大切ですよね。
結局パワハラって自信が一番傷つきますし、
他人を信用できなくなって、外に出れない、どんどん惨めな人間になっていく恐怖ですよね。
私もパワハラをする奴、いじめをする奴というのはどんな理由であれ悪だと思いますし、そういう奴に絶対自分の人生に触れさせたくありません。
そういう人間のクズになりたくないし、パワハラの愚痴を言い続ける人間にもなりたくない
前に進みたいと常々思っています。
ですが一方でブラック企業ばかりに入ってしまう人も多いのが現実です。ブログ主さんも経験されていますが、逃げたくてまた、ブラックに入られてしまう悪循環。
私はこのブログを読んで例え、運悪くブラックに入って精神、体力ギリギリまで追い詰められても
そこから何か掴み取って逃げ切って、次にいかしているブログ主さんの生き方にその循環を断ち切るためのヒントをもらえた気がします。
このブログ書くのも思い出して辛いと思いますが
いける所まで言ってください。
20. Re:無題
>FIGHTERさん
隔離部屋での連日叱責…
とてもつらい体験をされましたね。
周りの人に愚痴を言って飽きられたり、という体験は私もしました。
一番身近な人にも疎まれる位、不安になってつらくなって自信を失ってしまうんですよね。
本当に人間不信が究極まで進んでしまうのが、パワハラの恐ろしいところです。
まさに生き地獄です。
転職してもその傷を引きずって、負のスパイラルに陥ることもあります。
これは、言葉だけではなかなか伝わらなくて、もがき苦しんだ経験を持つ人じゃないと分からない辛さです。
でも、3年間も苦しんだ私でも、何とか克服しつつ生きていますので、ぜひ希望を捨てずに一緒に頑張りましょう。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
21. Re:Re:無題
>パワハラに負けないさん
ありがとうございます
そうですね、お互い頑張りましょう!
22. 言いたくなりますね。。
初めまして。
パワハラ会社よりもお給料のよい職場を見つけられたという下り、ほんとうによかったです。
わたしも、今30代ですが、初めてパワハラに遭っています。今まで男性社会の中にいましたが、今は女性社会です。ほとんどの人はいい人で、仲良くやっていますが・・・その人だけは、わたしのことがよほど気にいらないらしく、ほんとう、殺意すら抱いています。
まわりの人たちは、その人ともうまくやっているから、余計に、自分はなんで出来ないんだろう・・・と思うと、さらに自信がなくなって、全て終わりにしたくなります。
まわりの人は普通だから、相談もできませんし。
ブログ主さんほど、酷いものではないけれど、
わたしにとっては100%辛いです。
パワハラが原因で喘息を発症して、ドクターストップで1ヵ月程退職しましたが、その時の対応もさらに具合が悪くなるようなもの。
復帰時の対応も、もう2か月程たつのに、傷病手当金の書類も書いてはくれません。忙しさを理由に、まるでわたしが悪いような言い方です。
というか、いつもそうです。
自分が、生きていてはいけない存在のような気がしてきます。
傍からみたら、なんだそんなこと?ってことなんでしょうけど、積み重ねです。
負けたくないけど、心はびびりまくりです。
もう、終わりにしたいです。
負けとか、勝ちとか、もうどうでもいい。
弱い奴だって思われようと、どうでもいい。
けど、ブログ主さんは、乗り越えたんですね。
ちょっとだけ、勇気もらえました。
わたしは、そんなに強くないけれど・・・
先が見ないけど・・・
わたしもがんばります!とは言えないけど、
けど、こういうブログ書いてくれてありがとう。
23. Re:言いたくなりますね。。
>kemoさん
コメントありがとうございます。
「こういうブログ書いてくれてありがとう」という下りに、とても感動しました。
パワハラなんていう暗い話題に興味を持ってくれる人はいるだろうか、叩かれるだろうな、というのが私が初めの頃に思っていたことでした。
でも、私がパワハラを受けて、死にたい、死にたい、と毎日思っていた頃のことを考えると、こういう体験談を読んで勇気をもらえる人もいるだろうなと思い、書き続けることができました。
一人自分だけがイジメを受けて、発病して、さらに退職に追い込まれ、何の補償も謝罪もない。
それどころか、お前が悪いと言わんばかりの会社の態度。
私が経験した苦しみととてもよく重なり、泣きたくなるような状況だと思います。
乗り越えるのは簡単ではないと思います。
自分の人生がすべて否定されたかのような衝撃を受けたのですから。
でも、私たちは生きなければなりません。
そんな簡単に死ぬわけにはいかないのですから。
苦しいかもしれないけど、必ず状況が好転する日が来ると信じましょう。
今の経験が、いつの日か、ブラスになる日が来ると信じましょう。
信じなければ私たちは生きていけません。
でも、それは盲信でも、希望的観測でもありません。
死ぬことを毎日のように4年間も考えた何の取り柄もない私ですら、今はパワハラのない環境で生きられるようになったのですから。
もちろん、それには犠牲にしたことも多く、周りの「正常な」人々から見ると、馬鹿げた回り道、変な環境に追いやられた負け人間のように見えるかもしれません。
でも、それが私の人生にとっては必要な経験だったのですから、私はそれでいいのです。
それで仕方がないのです。
私はそれでも生きているのです。
生きている限り、必ず希望はあるでしょう。
必ず、今の自分には想像できない形かもしれないけど、道は開けると思います。
どうか、一緒に頑張りましょう。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/
24. 無題
記事を読ませていただきとても励まされました。
ゴールドスワンキャピタルという会社の社長からパワハラを受けていました。最後には嫌がらせ、無視、パワハラで辞めさせられました。
でも、負けません。生きていれば、次があるのですね。
25. Re:無題
>a_tさん
ひどい社長ですね。
こういう悪い会社は、いつか必ず社会的報いを受けます。
どうか、負けずに頑張りましょう。
http://ameblo.jp/anti-pawahara/