【体験談】暴言、舌打ち、つるし上げに耐え続け…

読者である A.T さんから寄せられたパワハラ体験談を掲載いたします。

A.T さんは、新卒で入った30人位の規模のIT企業で、技術系の部署に勤めていました。

しかし、上司からの暴言、舌打ち、ため息、皆の前でのつるし上げに長年耐えてきました。

それは現在でも、強いトラウマの記憶として心に残っているようです。

耐えかねて最後は転職の道を選びましたが、幸い新しい職場にパワハラはなく、精神的にはかなり楽になったようです。

パワハラに立ち向かうための予備知識として、貴重な経験談としてぜひ参考にしてください。

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パワハラと私

パワハラは、会社において、自分の能力以上の仕事量を
押し付けられる、馬鹿にされる、暴言、罵声を浴びせられる、暴力。

仕事におけるコミュニケーションを避けられる他、
目に見えないものもあります。

私のパワハラ体験談をお話します。

社会人になり初めて入社した会社でのこと。

右も左も分からない私は、上司に指示を受けつつ、
言いなりに仕事を進めていたのですが、

入社した1週間後、私から話すことに返答するも、鼻で笑い、小馬鹿にされ、
挨拶もされず、無視をされるようになったのです。

私自身の出来が悪いのか、私自身に問題があると思い、
上司に思い切って話をしてみたのですが、

「お前、面倒臭せ!」

との返答。

多々受ける、そんな場面を我慢しつつ、周りの社員から、

「いろいろ仕事を覚えて、独りでこなせるようになれば大丈夫だ」

と、後押しされる言葉があり、上司の無言の圧力や暴言に耐えつつも、
上司に好かれようと努力をしながら、仕事に没頭してきたのです。

仕事における失敗や悩みを上司にうち開ければ、
ため息、舌打ち、面倒臭い、などなど。

仕事でミス、失敗をすれば、部署での会議でつるし上げられ、
馬鹿にされてきました

周りで見ていた社員も見て見ぬ振りを繰り返すのです。

毎日の上司からの圧力を耐えに耐えつつ、
社内で誰に相談しても解決出来ぬまま、
15年間、勤務した会社を後にし転職することにしたのです。

長年に渡り、受け続けた上司からの圧力が今でもトラウマとなっており、
誰かに指示されること、誰かに怒鳴られることに臆病になっている私がいます

パワハラは社会における「いじめ」

パワハラに対して、解決出来ぬまま、
その環境から、ただ逃げてきた私ですが、
私は、パワハラに対して強く言いたいです。

パワハラは、社会における「いじめ」です。

肩書きと権力を持った中途半端な人間が、部下に圧力をかける
「いじめ」。

それがパワハラだと思うのです。

それを見て見ぬ振りをする周りの人々も同じです。

パワハラを受け続けた辛さは、受け続けた人にしか、
解らないのかもしれません。

しかし、パワハラがあるような会社は、伸びる会社、成長する会社でしょうか?
パワハラは、人間だけの問題ではなく、会社の姿勢や環境の問題だと私は思います。

パワハラを受けてる方々、本当に辛いです。

パワハラを見て見ぬ振りをしている方々も、そんな職場に所属しているのは、
あなた方なのです。

もし自分がパワハラを受けていたら。と思い、
業績とかよりも真っ先に、会社の姿勢や環境、目の前にある問題と、
向き合って、
誰もが働きやすい職場環境をつくるべきだと、私は思います。

私も含め、パワハラで悩む方々、数多くの人に話し、
メンタルケアをしていきたいものです。

そして、みんなで解決していきましょう。

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コメント

  1. バトルコッサク より:

    初めまして、ブログを読みました。
    こんなひどいことがどこの会社でもあるのだなと思いました。
     今、私は、無職です。
    前の会社を辞めた理由は、ズバリ、係長のパワハラが原因です。
    自分がミスすると、暴言から始まり、ひどいときには、ビンタされたり、頭を張られたり、スリッパで耳鳴りがするくらい殴られたり、髪の毛を引っ張ったり、挙句の果ては、足で蹴られたりして、本当にブラック係長と言いたいくらいひどいものでした。
    会社を辞める時に、会社の一番上の人に、この事を言いました。
    しばらくたってから、その人は、係長を呼び出し、説教してくれました。
    そのあと、係長は、私に謝罪することもなく「誰が悪いんだ。俺が悪いのか?仕事をしないお前が悪いんだ。」の一言で、終わりました。
    幸い、何にも怪我がなく、無事でしたけど、もしも、これで、顔にあざが出来たり、怪我でもしたら、本当に警察に被害届を出していたかもしれませんでした。 
    今思えば、妻や子供に迷惑をかけるけど、前の会社を辞めてよかったと思うし、これからは、あんなブラック係長のもとで働かずに済み正直、清々しています。
     私は、正直、パワハラは、たちの悪い大人のいじめだと思います。
    また、パワハラのある会社は、正直、業績が限りなく最下位に近い会社や倒産や閉鎖が近い会社だと思います。決して、業績が良いなんて、有り得ないのですから。
     私も、「誰もが働きやすい職場環境をつくるべきだ。」という意見には、賛成しますし、国もパワハラ対策をすべきだと思う。もしも、パワハラを出しだ企業には、厳しく罰するべきだと思います。
     この世から、パワハラが無くなり、誰もが働きやすい職場環境ができるように私も願っています。

    • パワハラに負けない より:

      これはひどいパワハラです。
      パワハラというより、既に暴行の領域に入ると思います。
      これは、仕事ができないという理由で正当化できない立派な刑事罰の対象です。
      こういうケースは、録音テープ、診断書等を駆使して、警察に届けるべきでしょう。
      身体的な暴行を伴わないパワハラについても、明確に法制化されることを望みます。

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